- 10.10.14
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病気の種類と様々な症状や治療法を知りたい!
膠原病から結合組織病へ
膠原病は現在でも原因不明ですが、元々は「コラーゲンの変質」が原因ではないかということで「膠原病」という名前が付けられました。
しかし、
その後にコラーゲンの変質が原因ではないということがわかり、「結合組織病」と呼ばれるようになりました。
しかし日本では未だに膠原病としての名前のほうが広く知られています。
具体的な病気の種類を教えて
どんな病気が膠原病と言われているのかというと、膠原病という名称が付けられた当時は以下のものが含まれていました。
| 関節リウマチ | 皮膚筋炎 |
| 多発性筋炎 | 全身性エリテマトーデス |
| 全身性硬化症 | 結節性多発性動脈炎 |
| 混合性結合組織病 | リウマチ熱 |
ただし、リウマチ熱はその後になって原因が判明したため膠原病ではないとされました。また、下の表はあとから膠原病と呼ばれるようになった疾患です。
| シェーグレン症候群 | 顕微鏡的多発血管炎 | Wegener肉芽腫症 |
| アレルギー性肉芽腫性血管炎 | 過敏性血管炎 | ベーチェット病 |
| コーガン症候群 | RS3PE | 側頭動脈炎 |
| 成人スティル病 | リウマチ性多発筋痛症 | 線維筋痛症 |
何が原因なの?
膠原病の原因となっているのは、自分自身が細菌やウイルスなどの体外から入ってくるものに対抗するため持っている免疫機能に異常が起きて自分自身の正常な細胞を攻撃することではないかとされています。
このことを自己免疫疾患と言いますが、この疾患の原因がまだ特定できていないため、治療方法も対症療法(原因を排除するのではなく、症状が現れるのを抑えるだけ)という治療方法が取られることが多いです。
症状の現れ方
膠原病の症状は病気よって異なっており特徴的なものもあります。
しかし、それらの症状が出る前のいわゆる初期症状の段階では風邪のような発熱・身体がだるい・発疹などの症状が出ることが多いです。
病院に行くほどでもないと思っていてもその症状がしばらく続くようであれば早めに病院へ行き診断を受けてもらうほうがよいです。
膠原病を理解しよう
膠原病にかかる可能性はインフルエンザのように高くはありません。
しかしそれ故に膠原病に対する知識を持っている人が少ないです。
膠原病は難病と言われていて新しい治療方法などが研究されていますが確実に回復できるという治療方法は現在ないとされています。
この病気になったら大切なことは早期治療を行うことです。
完治する治療方法がなくても症状が現れるのを抑えて健常者と同様の日常生活をすることができるようになります。
症状が進行してしまってから治療を行うと後遺症が残ってしまう可能性があったり、治療に時間を要して治療費がかさむということにもなります。
膠原病について知識を身につけて膠原病の早期発見・早期治療を行えるようにしましょう。



























